蜂の子ってどんなもの?

蜂の子のおいしい食べ方

イナゴの佃煮が好きな人は、蜂の子も好きかもしれません。蜂の子は、食べられます。蜂の子が食用だと知らない人は、「えっ、蜂を食べるの?大丈夫なの?」って思うかもしれません。しかし、岐阜県や山梨県などの山間部では食卓に普通に並びます。郷土料理になっている地域もあります。海外でも同様です。フィリピンなどでは煮込み料理に使われています。

蜂の子をおいしく食べる方法としては、イナゴと同じで甘露煮が一番かもしれません。白いご飯に良く合います。日本人には最も食べやすい調理方法かもしれません。他には、フライパンで乾煎りして醤油をまわしかけて香ばしくして食べるという方法もあります。テフロンならくっつきませんし、油を引かないのでカロリーも抑えられます。一方、バターを使って炒めると、洋風になります。バター醤油やバターポン酢、バターめんつゆといった味付けもおすすめです。炊き込みご飯にも合います。鶏肉やごぼう、人参などと一緒に五目を作る感じて、蜂の子を入れてみてください。味付けも一般的なもので構いません。出し汁と醤油、生姜を入れれば良いでしょう。特に変わった味にはなりませんが、蜂の子が入っている感じもなく、普通に食べられます。

蜂の子は滋養強壮や体力の回復、成長期の促進などさまざまな効能を持っています。身体に良いので、見た目さえ気にならないのであれば、積極的に食べた方が良いでしょう。